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60代がChatGPTでブログを書く方法|丸投げせず自分の経験を記事にする使い方

60代男性が自宅の机でノートを見ながらChatGPTを使ってブログを書く様子

60代からブログを書くとき、ChatGPTはかなり心強い道具になります。

私自身、ブログを始めたころはWordPressの設定や記事の構成で迷うことが多く、手が止まる場面もありました。そんなとき、ChatGPTに相談しながら進められたことは大きかったです。

ただし、使ってみて感じるのは、ChatGPTに全部丸投げすれば良い記事になるわけではないということです。

読者が読みたいのは、きれいに整った文章だけではありません。「この人は実際にやったのか」「どこで失敗したのか」「同じ年代の自分にもできそうか」という部分だと思います。

この記事では、64歳の私がブログを書く中で感じている、ChatGPTの使い方と注意点をまとめます。

ChatGPTに任せることと自分で入れることを整理した図解
目次

ChatGPTは、文章を書く前の迷いを減らしてくれる

ブログを書こうとして最初につまずくのは、文章そのものよりも「何から書けばいいのか分からない」という部分です。

私も、釣りブログやブログ副業の記事を書くとき、頭の中には言いたいことがあっても、見出しに整理するのが難しいと感じることがあります。

そんなときにChatGPTへ相談すると、記事の流れや見出し案を出してくれます。これだけでも、かなり書き始めやすくなります。

60代からブログを始める場合、パソコン操作やWordPressだけでも覚えることが多いです。そこで記事構成まで全部一人で抱えると、途中で疲れてしまいます。

ChatGPTは、そういう「最初の重さ」を軽くしてくれる道具だと感じています。

でも、AIだけの記事は薄くなりやすい

一方で、ChatGPTだけで作ったような記事は、どこかで読んだことがある内容になりやすいです。

たとえば「ブログは継続が大事です」「読者の悩みに答えましょう」といった言葉は正しいのですが、それだけでは自分の記事になりません。

私の場合、芸能人トレンドブログで思うように収益が出なかったこと、釣りブログで商品記事に切り替えてから初報酬が出たこと、中古ドメインを9,200円で買って試したことなどがあります。

こうした実体験を入れると、同じテーマでも記事の印象が変わります。

AIが整えてくれる文章に、自分の失敗や迷いを入れる。ここが大事だと思っています。

私がChatGPTに任せていること

私がChatGPTに任せているのは、主に記事を書く前の整理です。

  • 記事タイトルの候補を出す
  • 見出しの流れを考える
  • 書きたい内容を順番に並べる
  • 言い回しを読みやすくする
  • 抜けている視点を確認する

特に助かるのは、頭の中にある断片を順番にしてくれることです。

60代になると、経験はたくさんあります。でも、その経験をブログ記事として読まれる形に整えるのは別の作業です。ChatGPTは、その整理を手伝ってくれます。

自分で入れるべきこと

逆に、自分で入れないといけないこともあります。

  • 実際にやったこと
  • うまくいかなかったこと
  • そのとき感じた不安
  • 数字や日付などの記録
  • 同年代に向けて伝えたい本音

たとえば、私の釣りブログでは、商品記事を書き始めて15日ほどでAmazonの初報酬185円が発生しました。

この「15日」「185円」という数字は、AIが勝手に作れるものではありません。自分が実際に経験したから書けるものです。

実績の大きさよりも、実際にやった記録があること。そのほうが、同じ年代の人には届きやすいと感じています。

初報酬までの流れは、こちらの記事にもまとめています。

ブログで初報酬が出るまで何をした?64歳の私が釣りブログで試したこと

60代男性が自宅の机でノートを見ながらChatGPTを使ってブログを書く様子

丸投げではなく、聞き役として使う

ChatGPTを使うとき、私は「代わりに書いてもらう」というより、「聞き役になってもらう」感覚が近いです。

自分が経験したことを話す。ChatGPTに整理してもらう。出てきた文章を見て、「ここは自分の言葉と違う」「ここはもっと正直に書きたい」と直す。

このやり方なら、AIを使っても記事が薄くなりにくいです。

特に60代からブログを書くなら、自分の人生経験そのものが大きな材料になります。仕事のこと、趣味のこと、失敗したこと、新しく覚えたこと。これらをAIに渡して、読者に伝わる形に整えるのが良いと思っています。

ブログテーマの考え方は、こちらの記事でも詳しく書きました。

60代からのブログテーマの決め方|仕事・趣味・失敗談を記事にする考え方

ChatGPTを使う前にメモしておくこと

いきなりChatGPTに「記事を書いて」と頼むより、先に簡単なメモを作るほうが良いです。

私なら、次のようなことを書き出します。

  • この記事で伝えたい相手
  • 自分が実際に経験したこと
  • そのとき困ったこと
  • 数字や日付などの記録
  • 最後に伝えたい一言

このメモがあるだけで、ChatGPTから出てくる文章も自分に近くなります。

AIは便利ですが、材料がなければ一般的な文章になってしまいます。材料を渡すのは自分の役割です。

まとめ:AIを使っても、自分の経験が主役

60代からブログを書くとき、ChatGPTはとても便利です。

見出しを考えたり、文章を整理したり、言い回しを読みやすくしたり。こうした作業を助けてもらえるだけで、記事を書く負担はかなり軽くなります。

でも、ブログで信頼されるために必要なのは、自分の経験です。

失敗したこと、迷ったこと、小さくても成果が出たこと。その記録が入るから、記事に人間味が出ます。

私にとってChatGPTは、代筆者ではなく、手を止めないための相棒です。60代からブログを始める人ほど、うまく頼りながら、自分の言葉を記事にしていけばいいと思います。

※この記事は私個人の実践記録です。AIの活用方法やブログ成果には個人差があり、収益を保証するものではありません。

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